店前の看板は”営業中”でなく、”開演中”。倉庫みたいな店舗。引き戸を開け、入店。R&Bが流れ、階段状席の客席、舞台となる厨房。ポリッシュ調のスチールスツールに明るい木のカウンター。客おらず。メニューを見ると、無化調薀蓄系のラーメンの模様。お洒落な格好の店員に、玄瑛流ラーメンをオーダー。拳骨醤油系スープ。ややほろ苦い。合わせ味噌ラーメンのように濃厚な風味、かつ久留米っぽい獣臭がある。大蒜少々、油も多めでトロみあり。麺は中細ストレートで弾力ある、もちり系熟成麺。風味もまあまあ。トッピングは白髪ネギ、チャーシューで、スープとマッチしている。九州のラーメンとしてはおもしろい。小生的には太麺だが好みだが。劇場の割には、調理にはパフォーマンスがない。流行の湯きり法でも考案してみたらどうだろうか?


<05年1月訪問>(6.5)★
麺劇場玄瑛 (めんげきじょうげんえい)
住 所:福岡県福岡市中央区薬院2-16-3
電 話:092-732-6100
営 業:11:45~15:00 19:00~25:00 祝前土11:45~25:00 日祝11:45~22:00
定 休:正月
座 席:カウンター10 テーブル16
玄瑛流ラーメン650円
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